初滑り会

 24日から26日までの大雪は、ほんとすごかった福島市内はそれほどでもなかったけど、二本松や郡山では30㎝くらいの積雪で東北道通行止め、それに会津は100cm前後の大雪となって、磐越道や49号で通行止めとなり300台もの車が立ち往生となって全国ニュースでも放送されてました豪雪地帯ですが、1日でそれだけ降るのはなかなかないので大変な天気だったんだなと思います。

 そんな中、26日(日)にクラブの初滑り会が開催されました。悪天候の中30名ほどのクラブ員が集まってスキー2班、スノボ1班で初滑りを楽しみました。大雪だったのでリフト運行が遅れたりいろいろとトラブルはありましたが、ふかふかの新雪で普段の箕輪とは違った雪質で滑ることができました。

 いろいろな技術的な事で伝えたいことはあったのですが、うまく伝わらなくてもどかしさと自分の力のなさを痛感しました。

 現在の教程や検定で言われている谷回り系(内脚主導)の技術は、理にかなった技術で自然の力(重力)を有効に効率よく使うことで楽に滑れてスピードのコントロールもできるものだと思います。
 効率よく推進力のあるターンもでき、谷回りでのコントロールでスピード・落差・回転弧も調整できるオールマイティな技術なのですが、今までは「角を立てろ」、「ずらすな」とか「スキット」と「カービング」みたいにずらさないことがいいみたいな話しだったり、「ずらす」か「ずらさないか」はっきりさせてたのに、なんで今はまた「ずらせ」とかそういう話しになるのかわからないなど、意見がありました。
 
 要は、「ずらすな」とか「角を立てろ」、「ターン始動で内向しろ」とか言われてて、今になって急に真逆の事をいっているのではなく、さらに性能のよくなった板を使いこなすために、ゆるいスキー操作で十分と言うことだと私は思います。車のブレーキやハンドルでもちょっと遊びがないと運転しづらいのと同じで、スキーも角から角じゃなくて板の面をうまく使って遊びのある使い方をしたほうがどんな斜面にも対応できると言うことだと思います。

 流れとしては、ちょっと昔は、カービングスキーの性能を生かすための動かし方を問われてて、その後それしかできないスキーヤーが増えて急斜面が滑れない、暴走してしまう方々が増えて、角付けをうまく使うのではなく角にしか乗れない方々が増えた結果、早くもゆっくりにもコントロール自在に滑れることがうまいスキーヤーなんだから特化した技術だけではなく幅の広い技術や操作が必要だと言うことになってきたのかなと思います。また、カービングスキーの板の性能が更によくなり回転性能が良すぎるので必要以上の操作はいらないということだと思います。
 そして生涯スポーツであるスキーを長く楽しむために重力を利用して楽に滑れるという現在の流れ、「自然で楽なスキー(ハイブリットスキーイング)」につながってくるのではないかと思います。

 
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プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

Kiyotaka Kitsunai

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