選抜初のベスト8

 いや~、すごかったですね!
 ご存じのとおり、春の選抜高校野球3回戦で伊達市の聖光学院が選抜で初のベスト8入りを果たしました。

 昼休みの時間だけテレビを見ていて1点追加して3対0になっていて、いい感じだな~と思った5回の攻防が一つのポイントになったと思いながら見てました。

 野球は9回なのでだいたい5回で流れが一区切りします。そしてグランド整備の入った後の6回あたりが普通は流れが変わるのですが、今回はちょっと早かったです。
 いい流れで来て、5回表の先頭バッターがレフトオーバーの2塁打、ノーアウト2塁のケースで4番バッター、普通のケースなら5回、3対0であと1点ないし2点で勝負が決まるという展開です。セオリーで行けば送りバントで1アウトランナー3塁のケースで勝負またはスクイズというのがてっぱんでしょうが、聖光はプロ注目の4番園部君ということもあり、強硬策にでます。(甲子園では、確かにここで強硬策で打って勝たないと全国優勝はないですね。)
 結果、4番が2球目だったかな、5、6番は初球打ちですべて外野フライで残塁になってしまいました。ノーアウトの好機を逃しただけではなく、相手投手が完全に逃げた投球(外角一辺倒の打たれても単打ねらい)にも関わらず、早打ちの引っ張りで大振りをして外野フライ、相手を助けただけでなく流れが変わるようなチャンスの逃し方をしました。
(5番の佐藤君(伊達市出身の初のレギュラーだと思います。))

 これは、やばい展開だとと思い、次の回の相手攻撃の時に、こういうときにエラーや四球でランナー出るとまずいねなんて話してたら案の定、先頭を簡単なショートゴロに切りましたが、雨でグランドがぬかってたこともあると思いますが、ショートがきれいなトンネルエラーでランナーが出ました。確か昨年夏も浦和に負けた時もショートがエラーしたな~、その前年夏の歳内君の時も金沢とやって連続三振ばかりだったのにパッとあてられてショートゴロをトンネルしてそこから逆転負けしたな~とか、聖光が甲子園で負ける時のいつものパターンになってきたのではないかと不安になりました。
 そして、急にセットで投げるようになって低めに行ってた球が投げ急ぐあまり上ずるようになって、高い高い、危ないとか言ってたら、やっぱりドカーンと食らって、その後、こういう流れになると必ずでるパターンのうちとったぼてぼてのゴロで内野安打、死球、そしてヒット&見えないエラーでたちまち同点、流れが変わるとこうも簡単に変わるのかと思いました。
 ここで逆転されるようだと決まりだなと思ってたところでお昼休み終了で、あとは夕方終わった結果を見ました。
(決勝ホームランの4番園部君)
 sennbatu3.jpg
 結果しかあとは見てませんが、5回のターニングポイントですが、1番目先ほどのとおり打撃とエラーで、流れが聖光から完全に鳴門に行きましたが、そこで逆転されなかった踏みとどまった、逆に言うと鳴門は逆転できなかったというのが2番目のポイントになったと思います。最初は聖光にそして鳴門に行った流れがそこで、こう着状態になってどちらに流れがいっても、どちらが勝ってもおかしくない展開となって次の1点が勝負の分かれ目となった展開で、7回ツーアウトから4番園部君がここは長打しかないと理解したうえでねらっての一振りは、ほんと効果があったと思います。そこが3番目のポイントとなり勝敗の分かれ目だったのでしょうね。

 いわき市出身の園部君、福島県出身者ではもちろんのこと、福島県代表校の選手としても初の甲子園で春夏のホームランを記録しましたね。ほんとにすごいの一言です。

 この調子で、日曜日の敦賀気比にも勝って、今まで破れなかったベスト8の壁を破ってベスト4に入ってほしいですね。
 個人的に思うことは投手が歳内君で守備が歳内君2年の時のベスト8の守備で打撃が今回の打線なら、かなり全国制覇に近いのではないかななんて想像してしまいます。
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プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

Kiyotaka Kitsunai

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