阪神歳内君プロ初勝利!

 立山剱岳登山の話題を書きたいところですが、昨日のプロ野球で、阪神でプロ3年目の歳内君(聖光学院卒)がプロ初勝利を挙げましたので、こちらを書きたいと思います。

 昨日の先発二神が4回無死満塁のピンチを作ったところで、歳内君が大ピンチの中で中継ぎ登板をしました。普通だったら2、3点は覚悟する場面だと思います。
 ましてや、1年目こそ先発で5回を投げて1点くらいに抑えて合格点をもらいましたが、その後怪我、そして2年目は中継ぎで1軍で投げましたが、打たれて2軍落ち、その後はずっとファーム。
 その後は、ウィンターリーグに派遣されて武者修行、春のキャンプでは初の1軍キャンプに残りましたが、開幕では2軍、4月に入って2度先発しましたが、どちらも5回持たずKOと結果を残せずに2軍落ちになってたし、2軍でも勝ったり負けたりでどうなのかなって感じでしたので、また打たれてすぐに2軍落ちになってしまうのではないかと思いました。

 ですが、いい意味で裏切ってくれて、9番石山を145キロのストレートで見逃しの三振、続く1番、ヤクルトの至宝で期待の若手山田には自己最速の147キロ、そして追い込んでから伝家の宝刀スピリットで空振り三振、2番森岡をスピリットで二ゴロでノーアウト満塁の大ピンチを炎の11球で0点に抑えました。その1イニングだけでしたが、その裏に逆転してくれたおかげで初勝利することができました。
(スポニチ) 

 スポニチには恩師斎藤監督のコメントも掲載されていました。
 その中では、ヤクルト山田との対戦が歳内君に意味深いものだとコメントされていました。というのも、2010年夏の甲子園で当時2年生の歳内君は甲子園からエースナンバーをつけ、2回戦優勝候補で選抜ベスト4広陵と対戦し、広陵のエース有原(現在早稲田大エースでドラフトの超目玉)の暴投による1点を守りきって勝利して、3回戦で優勝候補の履正社と対戦、履正社の4番だったのが当時3年生の山田で、歳内君から2ランホームランを打ちましたが、その後は歳内君が踏ん張り聖光が勝利し、ベスト8入りを果たして歳内君は一躍ドラフト候補として有名になりました。
 そして4年の時を経て、また甲子園で山田と対戦し、4年前のリベンジを自己最速の147キロのストレートと伝家の宝刀で果たしたわけです。
(福島民友)
20140731minnyuu.jpg
 民友はカラーで掲載されていました。
(福島民報)
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 民報は民友と同じ写真で白黒掲載でした。

 阪神は、福原、安藤などのベテランの中継ぎ陣がフル回転、先発陣もコマ不足で、中々若手が出てこないのが今の現状です。5年前のドラ1二神も2軍で良くても一軍ではすぐにKO、4年目の秋山も今一歩、こんな状況だから、歳内君にチャンスが回ってきたのかと思います。今回初勝利とピンチを抑えたことはかなり自信になるし、大きいと思います。

 当分は中継ぎとなると思いますが、監督コーチのコメントを見ていても、中継ぎで結果を残せば先発もありそうなので、きっちり抑えて1軍定着していってほしいな~と思います。
 まずは1勝おめでとう。そして次も頑張れ。
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プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

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