皇海山登山

 先日の土日に、群馬県と栃木県にまたがる足尾山地の主峰で、日本一地味な百名山と言われる「皇海山」(すかいさん)2,143㍍に登山に行ってきました。

 本来は栃木県側から登るのが本ルートなのかもしれませんが、少しでも楽して登ろうと群馬側に行って沼田市の栗原川林道から車で近づいて登ることにしました。
 ところが、伊達から沼田市までおおよそ約4時間くらいで行ったのですが、林道に入ってから1時間くらい走るようになってしまい、とにかく長いし、道は狭いし、道は悪いし、最悪な道路で近くに行けたのはいいですけど対向車はなくてよかったとしか言いようのないくらい大変な道路でした。

 やっとの思いで登山口について、そこから登山開始。
 最初は沢伝いに、歩きやすい心地よいくらいの木漏れ日の登山道を約1時間くらい歩いて、そこから急にとんでもない急斜面。沢が終わって尾根に行くまでの間がとんでもないところでした。ロープとかがあちこちにあってつかまりながら出ないと登れないような道の連続で、やっと尾根の皇海山と鋸山の分かれ道に到着。そこでやっと眺望が少しあるところに着きました。

 そこから、皇海山山頂めがけてさらに約1時間くらい、急登を歩いていってやっと山頂に到着です。とにかく眺望が少なく、花が少ないのがこの山の特徴なのか、とにかく森の中をひたすら歩き、山頂は2,000㍍を超えるのに木が生い茂っている何となく珍しい感じの山です。
 そんな中で唯一の花が「銀竜草」が咲いてました。よくわからないですが、たぶん珍しい花だと思います。

 やはり地味な百名山と言われているだけの山ではありましたし、実際登山客も少なかったので百名山なのにこれほど賑わいがないというか静かな山も珍しいなと思いました。
 そして、下山後は登山客から栗原川林道ではなく、根利林道の方が道がいいと言われたので、ナビには載ってなかったけど新しいのかと思い、そちらを通りました。そしたら道は広いのでなかなかいいのですが、いけどもいけどもゴールが見えない。途中途中で車が止まっていておそらく渓流釣りだとは思うけど、ゴールが見えないのでとても寂しくなってきて、やっとの思いでゴールに近づいたかと思うとバリケード。びっくりしてどうしようと思って、車が結構来ていたのにどこで間違ったと思い、手前の分かれ道だったかと思い、引き返したら完全に通行止め。びっくりしてこれは戻るしかないかな~そうするとここから2時間は走るな~とか思い、もう一度バリケードのところに行ったら、野生動物の里への侵入防止らしく、鍵はかかっておらず、あけて出てまた締めるように小さく書いてありました。もっと大きく書いてようと心で思いながら、やっと下山できました。

 超急斜面だし、アクセス悪いし、眺望も望めないのでもういいかなって思う百名山でした。
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genre : スポーツ

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プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

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