東北ブロック研修会

 12月2~4日まで、東北ブロック研修会で宮城県の初オニコウベに行ってきました。

 何とか雪が降ってほしいと思いつつも、やはり雪のない久しぶりに滑れない研修会となってしましました。私は、金曜の仕事を休めなかったので夜入りで、ちょっと理論の話は聞けなかったのですが、オフィシャルブック同様で3本の矢の4年目という事で、それほど大きな変化もないようですのでとりあえずは大丈夫かなと一安心しながら、土日研修を迎えました。

 土曜日は朝から快晴で天気が良く、もちろん滑れませんので、バスで移動して近くの公民館で理論研修の座学となり、眠さと闘いながらの研修となりました。

 土曜日の座学は、フォースタンス理論・デモのお話・映像で勉強などなどでした。

 フォースタンス理論は、スポーツ界ではいろいろなところで言われているので、知っている人も多いと思います。私は何んとなくしか分かっていませんでした。
 人は、前寄り・後ろ寄り(A・B)、内側・外側(1・2)に分かれます。その中で自分はどうなのかを理解すること。逆に行けば指導する側も講習を受ける個人ごとにどのタイプかを理解することで、指導がわかりやすい伝えやすい講習ができるという事です。そしてバランスを保つために頭(首)・みぞおち・股関節・ひざ・足首の5つのポイントのうち、必ず3ポイントが一直線になるようにすることでいいバランスをとれるという事です。例えば頭・ひざ・足首の3点のような感じです。
 ちなみに私はB2なのかと思いました。理論の中では渡部浩司デモがAタイプ、兼子稔デモがBタイプのようでした。同じB2は松井秀喜・田中将大で、イチロー・ダルビッシュがA1、松坂大輔がA2、黒田博樹がB1のようです。

 その後は、デモの方々が自分の指導の現場や、滑りで気をつけていること、目標とする滑りなど、兼子稔デモをコーディネーターに他のデモがパネラーって感じ行われて、なかなか聞けない話を聞くことができました。
 そして、コーチの立場である専門員から技術選での裏話など普段聞けない話ばかり聞くことができました。内容は参加した人だけの秘密にしておいた方がいいと思うので割愛したいと思いますが、ほんといい話でした。

 午後は、映像という事で、映画鑑賞で「私をスキーに連れて行って」を見ました。実を言うと私は初めて見まして、ものすごい無茶な映画で今じゃ考えられないストーリーだったり、内容でほんと笑いが絶えない映画でした。あのバブル、スキーブームのころだった背景がものすごく出ているなと思う映画ですね。ジャンプして両スキー一緒にビンディングにはめるとか、スキー場でアクロバティックな滑りをするとか、すごいの一言でした。そして、その映画で滑った張本人である渡部三郎さんから裏話を聞いて、いや~ほんとすごかったな~とか苦労があったんだ~とか、映画以上に聞き入ってしまいました。

 日曜日は、県別研修で、日ハムの大谷君が高校の時にどう目標を立てて取り組んだかを例に、スキーを盛り上げるにはと題してみんなで考えました。
 ちょっとこれは使えるな~と思い・・・今度の養成講習会の私のコマの中で使ってみようかなとか考えちゃいました。

 そんなこんなで、実技で滑ることのできないブロック研修会ですが、滑れない分、別のもので気づきのあった研修会でした。ただ、滑ってないから心配です。
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theme : スキー
genre : スポーツ

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Re: お疲れ様でした

 ご心配ありがとうございます。
 ドラマの地味にすごいじゃないですけど、華やかに見える部分以外で当たり前のことの準備が整っているという事は誰かが見えないところで頑張っているという事ですね。
 そしてこのスキー関係はそれが仕事ではなくやっているので、余計に大変なことだと思います。
プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

Kiyotaka Kitsunai

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