指導員養成講習会(後期)終了

 25日、26日と南会津町の高畑スキー場で、指導員養成講習会の後期が行われました。
 私も、指導員班2班の講師ということで金曜日の仕事が終わってから南会津に行きました。

 前回は、大雪で視界不良で、実践系の内容と横滑り系があまりできなかったということもあって、心配していたのですが、天気にも恵まれ受講生もそのあたりはかなり滑り込んできたようで、最初の数本で最初の不安は無くなりました。

 そしてそこからは、一人ひとりの特徴や、得意不得意のところを重点的にアドバイスしたり、そのためのバリエーションを使いながら、種目の滑りを行ったりして、あっという間に時間が過ぎていきました。

 一日目の午後はビデオをとって、夕方の理論でビデオチェックでの専門員からのコメントをいただきました。受講生はそれほど自分の滑りを見る機会はないと思うので、いい結果というかいい反省や気づきが得られたのかなと思います。私も自分の滑りをとってもらったのでどんな感じかわかったので、反省、反省でした。自分では気を付けたりやっているつもりでもなかなかポジションとかなおらないもんだな~と改めて思いました。

 夜に宿に帰ってご飯を食べた後も、何度か私の班の方々の滑りを繰り返し見て、明日はこの人にはここを気を付けて見てみようとか、このバリエーションやってみようかなと思いました。そして忘れないようにメモをとったりしました。

 2日目は雪が降って、1日目以上に滑りやすいバーンで、午前は実践系の大回り、基礎の小回りに重点を入れて行って、午後はプルークボーゲン、滑走プルークからの展開、シュテムターンに重点を置いて滑りました。その中で、私の伝えたいことは精一杯伝えさせてもらい、受講生の皆さんもだいぶ理解してくれたのではないかと思っています。

 検定会になったら、合格、不合格と結果が出てきてしまいます。全員合格してほしいと願うばかりですが、正直、全員がベストの滑りを出し切ってそのラインに行けるかなというところまで仕上げるのが精いっぱいでした。だから、気持ちで負けて実践系で消極的な滑りをしたり、低速系で動きの出ない滑りをしてしまったりしてしまうと悪い方の結果になってしまうと思います。
 だから、前だけを見て、私のメモを読み返して、「やる」「できる」と心に決めてスタートしてほしいなと思います。

 とても、いいメンバーに恵まれた養成講習会が終わってしまうのは寂しいような感じ、来年以降は指導者研修会の指導員班で受け持ってまた会えるといいな~と思っているので、『全員合格』を自分の実力でつかんできてください。
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プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

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