ナイターシー8回目、最終回

 昨日は、ナイターシー8回目。とうとう最終回のナイターシーでした。
 始まる前は、8回というと長いし、どういう流れをもって組み立てていこうかとか、指導員受検者などは、何とかしてほしくて参加していると思うので、その思いにこたえたいと思うと、毎シーズンの憂鬱になって、気が重くなります。ナイターだけではなく、指導者研修会だったり、養成講習会もそういう気持ちになることがあるので、仕事でいっぱいいっぱいになっていることもあるし、考えすぎなのかもしれないです。でも、始まるとどんどん気持ちが入ってくるというか、スイッチが入るというか、マイペースで進んで行ってしまいます。始まると開き直るというかB型特有のいい言葉で行けば、自分を貫ける、悪く言うと自己中心的なペースなんでしょうね。

 でも終わってしまえば、いつも早く感じるのですが、今シーズンはさらに早くあっという間に終わりを迎えたような気がします。それは、たくさんのクラブ員が参加してくれて、いろんな滑りやいろんな人がいて、私自身も楽しい時間を過ごすことができたからだと思います。
 それと、今シーズンのナイターシーでは、指導員受検者2人、準指導員受検者1人と、他のクラブからの受検者1人と久しぶりに受検者の多いシーズンだったし、なんとか合格させたいという思いもあってかなり試行錯誤したからあっという間に終わった感じがするんだと思います。

 終わってしまえば、あっという間に楽しかった~と出てきますが、試行錯誤の中での指導方法、言葉による説明、模範の滑りと気を使うことが多くて、かなりしんどかったし、かなり疲れがどっと出る日々だったような気がします。だから達成感だけはすごくある中で、受検者が合格したり、ありがとうございましたという言葉をいただくだけで、さらに達成感が上がって頑張ってよかったな~と思います。それに、最後の1本を滑ってまとめの話をした時も、参加された方々から拍手をいただいてほんとにうれしかったです。

 私の班は、最初から最後まで、重心の位置やバランスというものを一番大事にしながら進めてきたつもりです。
 日ごろ歩いたり走ったり、曲がったりを簡単にしているわけで、低速で歩く中では曲がると気の足元は、常に体の下にあるけど、走りながら曲がるときは、遠心力に負けないように内側に入るし、体が先に動き出すと思います。そこで重要になっているのが頭の位置です。歩くにしても走るにしても、意外と直線的に入ってくると思います。そこがスキーと違うところだと思います。何が違うのかというと、足首が左右に屈伸しないことと、走るときは必ず片足ずつということです。
 わかりずらいと思いますが、体を倒したとき、倒れるくらいスピードが出たときは、足首を左右に屈伸して地面に一番グリップしやすい形をとります。そして片足ずつ順番で交互に地面をけります。その2点が違うところで、その2点の違いを出さずにスキーの中でも同じようなバランスで滑る人が多いと思います。だから頭からターンに入ったり、倒したりします。しかし、足首がブーツで固定されているし、両足同時に雪面に抵抗を求めるので内側の足寄りを踏みやすく、外足に重さが乗らないからグリップ力が出ない状態になります。
 そこで必要になるのが状態の肩や腰のラインを状態の向いている雪面に常に平行にしていくこと、その中での高低差、前後差を使うことでスキーの中でのバランスが良くなります。
 そのあたりをいろいろなバリエーションや完成形での実践を通して、参加者に伝えてきたつもりです。どこまで伝わったかわかりませんが、参加した方々はみんな滑りが良くなってきたと思うし、バランスがいいと簡単に滑れることもわかってもらえた人もいると思います。

 そして、私自身、ここ2年ぐらい滑りが良くなくて、調子が悪いというかいい位置にないのはわかっていたのですが、なかなかなおらなくて、困ったな~と思っていましたが、養成講習会の後期にちょっとつかんだというか、これだ~というのがあって、それからだいぶ調子が良くなってきました。まだ大回り系がいい時と悪い時がありますが、小回りはだいぶ良くなってきたように自分では思います。これから春スキーまで、今度は自分自身の精進に努めながら楽しく滑っていきたいですね。

 長々となりましたが、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 また、来シーズンも参加してください。待ってま~す。
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Re: ありがとうございました

ずっと、ナイターシーに参加くださってありがとうございます。
そして、時間がかかりましたが、合格できてほんと良かったですね。おめでとうございます。
私1人の力ではなく、頑張って取り組んできたから合格できたと思います。合格しても、来シーズンもナイターシーに参加ください。

Re:

毎回、ナイターシーへの参加ありがとうございます。

少しでもスキーライフの楽しみになれてたら幸いです。
また、来シーズンになってしまいますが、ナイターシーへの参加をお待ちしております。

ナイターシー、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
準指合格以降ナイターシーに参加することで、理論、検定種目、バリエーションが頭の中で繋がってきてることを感じてます。
なかなか滑りは上達してませんが(笑)
来シーズンも、よろしくお願いいたします。
プロフィール

福島不忘SCHP管理者

Author:福島不忘SCHP管理者
性  別:男性
生 ま れ:1976年
血 液 型:B型
住 ま い:福島県伊達市
資  格:指導員・A級公認検定員
主な活動:県連・クラブ事業
趣  味:登山
好きなスポーツ:野球・スキー
特  技:霊山太鼓

Kiyotaka Kitsunai

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